交通事故で障害を負ってしまったときのために

後遺障害認定について紹介します

後遺障害認定の注意点

2020-07-22
交通事故2

このページでは、交通事故被害による後遺障害認定を受ける時の注意点を紹介します。後遺障害認定を受けるためには、まず医師に後遺障害診断書を作成してもらわなければいけません。

症状固定の判断を行った後に、診察時などに後遺障害認定を申請するための診断書を作成してほしいと相談しましょう。2週間程度で後遺障害診断書が発行されます。次に、この診断書も用いて後遺障害診断書を申請します。

ここでは事前認定と被害者請求という2つの方法があり、どちらかを選んで申請できます。そして等級が認定されるわけですが、この等級認定に納得できないのならば、認定に対する異議申し立てを自賠責保険会社に提出することができます。

とはいえ、医学的根拠ある新事実が明らかになったのでなければ、判定はまず変更されません。以上の手順を踏んで交渉を行った上で、その結果に納得できないとなれば、裁判を行うしかありません。しかし裁判になれば紛争解決までにかなりの時間がかかってしまいますし、費用もかさんでしまいます。

なので、そうなりそうなら示談交渉中に弁護士を雇い、交渉を代行してもらうほうが良いでしょう。やはり専門的な知識を持った弁護士に交渉を代行してもらう方が、より良い結果を得るのには有効です。